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2019.05.13

『プレス技術』2019.6月号に久野功雄副社長の記事が掲載されました

変種変量に対応するトランスファ・タンデムプレス
導入事例 1 
自社開発の搬送ロボットを使用した「ロボットプレス」(タンデムプレス) 
取締役副社長 久野功雄


当社では自動化されたタンデムプレスのことを「ロボットプレス」と呼んでいる。
30年以上に渡り、ロボットプレスの進化増設を行っており、現在では105台を配備する。
近年では順送プレスやトランスファプレスでは対応できない難加工形状やハイテンション材、
厚板の製品に対してのプレス対応と目的が変化している。

生産性向上のための最大のポイントは一気通貫加工である。全行程を繋ぎすべてを連続して加工する
ことは生産性を最大に高め工程不良を減らし、中間在庫を削減する。
ロボットスピードは製品の大きさや重さに合わせて高速化し生産性を高めている。
主要ラインに Iot化されており、稼働率も向上している。

『プレス技術』2019.6月号に久野功雄副社長の記事が掲載されました

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